ども、ねこのんです。
東京もようやく緊急事態宣言が解除されるかという瀬戸際ですが、第二波など危険があることは変わりありません。
そんな中テレワークなど自宅で仕事をする人も増えてきました。日本の企業が緊急事態宣言が解除されたとき、どこまでこれを継続する流れができるのかわかりませんが、電車も空いてて快適だし続いて欲しいという思いがありますね。
ねこのんは家では仕事できないから。。
テレワーク対応バッグ
そんな中増えているのは会社のパソコンを持ち運ぶということ。元々持ち運ぶことを想定していないから、大きくて思いパソコンを運びたいという人も多いようです。
そんなパソコンもしっかり入れて衝撃などにも対応してくれるバッグをご紹介していきます。
インケース
最近増えてる?Appleの公認バッグ「インケース」のリュック!カメラバッグも機能的でかっこいい!
Apple公認ブランド『インケース』。パソコンやタブレット、スマホ、周辺機器…様々なガジェットを安全にオシャレに持ち運ぶならこれですね。
中でも定番はシティバックパックシリーズ。サイズもいくつかありますが、大きいものならMacBookの16インチまで対応してくれます。これなら大半のノートパソコンは持ち運べると思います。
何よりラップトップのスペースは360°全体を守り起毛で柔らかい安心仕様。見るからにガジェット機器に優しそうな感じのある作りになっています。
女性にも似合うコンパクトなサイズもありますので、パソコンなどのサイズがあるならおすすめです。
ショルダーハーネスも負担を軽減してくれるU字仕様なのも重い物を持ち運ぶリュックとしてはポイントですね。
ノースフェイス
[ザノースフェイス] リュック シャトルデイパック ブラック
ノースフェイスのビジネスバッグと言えばシャトルデイパック。ヒューズボックスが有名ですが、ビジネス向きのシャトルデイの黒はオールブラックで落ち着いたデザインです。
人気のビジネスリュックはどれだ!?間違えのない厳選リュックをご紹介!
よりほっそりしたシャトルデイスリムなどもありこちらは女性にも人気です。
パソコンルーム側の内部はきっちりと仕切りがあり、起毛で柔らかくなっています。スリムの方はパソコンルームがメインルームと一緒なので、マチのあるものを入れたいときは入れにくいかもしれませんが、パソコンや書類などきっちり仕訳して入れられます。
アウトドアブランドらしくせなかの通気性やショルダーハーネスの立体性など、背負いやすさもよく考えてあります。
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[ザノースフェイス] リュック Roamer Slim Day ブラック
レザーも使った高級感もあるリュック。型崩れせず、しっかりと仕訳できる利便性の高さがあります。
エース
[エースジーン] ビジネスリュック EVL-3.5 62013 B4ファイル対応 15.6インチPC対応 セットアップ可 ブラック
質実剛健という言葉が似合いそうなエースのEVLシリーズ。エースと言えばガジェタブルが人気ですが、こちらも外せない逸品です。
エースのガジェタブルがすごい!コンパクトで気が利くビジネスリュック。USB付きも出た!自分にピッタリな一つを見つけよう
EVLはコーデュラバリスティックを使った非常に丈夫な素材ですが、持ってみると意外と軽い。丈夫な見た目に反して軽さがあるのはありがたい特徴です。
リュックは大きく開閉でき、物の出し入れはしやすいし、各サイズパソコンは15インチまでしっかり入ります。小物のポケットも充実しており仕訳しやすいのも魅力です。
ビジネス感がしっかりあり、リュックでもラフな印象に見えません。たっぷりとものが入るのでテレワークにはぴったりですね。ガジェタブルと合わせて非常におすすめな逸品です。
マスターピース
日本製でオシャレ好きににも人気のマスターピース。ビジネスなら定番のデンシティなどがおすすめですが、今回は今年発売の新商品をご紹介。
日本製バッグ「マスターピース」!傑作という意味に相応しい人気のリュックやビジネスバッグをご紹介!
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マスターピースは全体的にカジュアルよりのブランドではありますが、ビジネスラインも充実しています。こちらのプログレスもビジネスで使えつつ普段使いでもいけます。
こちらは2WAYタイプでリュックがベースですが、横持ちハンドルがついています。背面のキャリーバー用のループにリュックベルトを収納すると、横持ちでもスッキリします。
メインルームにパソコン用スペースがありますが、背面にもサイドファスナーで収納できるポケットがあるので、使い分けが可能です。
デザインと機能どちらもこだわるならマスターピースはいいですね。
最近のリュックにはパソコン収納は必須
ここ数年はカジュアル系のリュックでもパソコンやタブレット用のポケットは必須レベルの装備になっています。
そんな中でテレワークと言った需要も広がり、おそらく今後もそのトレンドは続いていくものではないかと思います。
あとはどの程度の収納力が欲しいのかで選ぶ対象が変わってきます。パソコンの収納サイズもインチだけではわからない使い勝手もあるので、店頭などで実際に試させて貰って出し入れのしやすさなど見るのがおすすめですね。
今回はよりしっかりと収納できるものをイメージしてご紹介してみました。ぜひご参考に(=^・・^=)