ども、ねこのんです!
ちょっと楽しみなニュースがやっていました!
目次
ジブリパーク 基本デザイン発表!
以前から構想のあったジブリパークですが、2018年4月25日、愛知県がジブリパークの基本デザインを発表しました!
ねこのんはジブリ超大好き!ってわけでもないですが、普通に好きです。ちなみにねこのんはトトロと同い年です。
もう30年前の作品とは思えないですね(=^・・^=)
雨の日が楽しくなる!雨の日特集その2!ノースフェイスはプロヒューズボックスがかぶらなくてかっこよくておすすめですこの記事でもトトロのこと書いてました。
そんなトトロとかジブリの世界観はやはりすごく好き。そんなわけで今回の基本デザインをみてテンションあがりました。
2022年開業!ディズニーの4倍!5エリアの特大仕様!
2022年にジブリパークは開業予定。元々は愛知県の長久手市の愛知青少年公園→愛知万博(長久手会場)→愛・地球博記念公園と姿を変えながら親しまれてきた場所です。
5つのエリアが作られ、基本のテーマはパーク内を「歩いて楽しんでもらえる」ことだそうです。ちなみに広さはディズニーランドの4倍。200ヘクタールあるそうです。
広い(=^・・^=)
ちなみにディズニーシー足しても2倍の広さがあるとても広大なパークになるようです。
一つずつ見てみましょう。
①青春の丘エリア
「エレベーター棟」は、映画『ハウルの動く城』などのジブリ作品に見られる19世紀末の空想科学的要素を取り入れ、メインゲートとしての象徴性を持たせる。エレベーター棟周辺では、斜面の高低差を活かして、映画『耳をすませば』の「地球屋」を再現する。
いきなり楽しそうな場所ですね。耳をすませばも好きですね(=^・・^=)猫だしね!
②ジブリの大倉庫エリア
展示室や映像展示室、子どもの遊び場、倉庫などを整備。スタジオジブリの多くの展示物を収蔵する倉庫も兼ね備えており、たくさんの楽しさが詰まった大空間。
室内エリアって感じですかね。お子さんとでも楽しめそう(=^・・^=)
③もののけの里エリア
「あいちサトラボ」の田畑など日本的な景観と調和を図るため、映画『もののけ姫』の「タタラ場」をモチーフにした建物などを整備する。 広場には、映画『もののけ姫』の「タタリ神」や「乙事主」をモチーフにしたオブジェを計画する。
自然の美しさも引き立ちそうなエリア(=^・・^=)
④魔女の谷エリア
大芝生広場近くにある未利用地に映画『ハウルの動く城』の「ハウルの城」や映画『魔女の宅急便』の「オキノ邸」(主人公キキの実家)、遊戯施設などを整備する。魔法を題材とした2作品にちなみ「魔女の谷エリア」。
ジジ!華やかそうなエリアになりそうです(=^・・^=)
⑤どんどこ森エリア
「サツキとメイの家」周辺をより充実させるため、受付所等を「サツキとメイの家」と合わせたデザインとし、裏山の森に散策路を再整備する。
映画『となりのトトロ』の中で、サツキとメイの蒔いた種が、早く芽を出すようにと、夜、トトロと一緒に踊るった踊りのことを「どんどこ踊り」と言うそうです。
一番リアルな世界観が生まれそうな感じで楽しみですね(=^・・^=)
期待せざるを得ないジブリパーク!
三鷹の森ジブリ美術館でも楽しいですが、広大な土地を使ったテーマパークとなれば、ジブリの世界観をさらに表現できることは間違えなし。
是非、中途半端にせず表現し切ってもらいたいところですね!
敷地的にもまだまだ余裕がありそうなので、色々追加していく構想もあるのですかね。楽しみです!
ネコバス走るかなー(=^・・^=)