カバンを壊す人の特徴。まぁ雑なのよ。

ども、ねこのんです!

今日電車に乗っていて、気になることがありました。空いている電車だったので行動自体は問題ないのですが、リュックを勢いよく回転させながら背負った人がいました。

FILA リュック

ちなみにこんな感じの学生に人気のある大容量のボックスタイプのリュック。たっぷり詰め込まれており、キーホルダーとかぬいぐるみとか結構ついてました。

30代以上はしていそうな女性の方でしたが、昔よくクレーム言ってきたタイプによく似ていて(勝手な決めつけすみません…)思い出したことがありました。

クレーム内容

「半年で壊れたんだけど!!!」

買ったリュックが半年で壊れたという内容。ショルダーの付け根がほつれて取れそうになっており、表面は剥離がすごかったです。

(半年でこの有り様…)

ショルダーに関しては実際壊れやすいところではあるので、縫製不良などの可能性は0じゃないものの、使い方に難があるのは明白です。

もちろんレシートはなく、仕方なくポイントカードの履歴をたどっていくと購入日は9ヶ月前。

「9ヶ月経っていますね…」

「1年も経ってないじゃない!不良品でしょ!おたくそんなもの売り付けるの!?」

まぁ典型的なクレーマーなわけでなんやかんや言ってきて新しいものや返金、最低譲歩で無償修理要求みたいな感じでした。どれも飲めない話ですし、ほつれの修理は出来ても剥離の修理はできません。生地変えなきゃいけないですからね。作り変えるのと同じです。

一応メーカーに相談はしましたが、まぁ回答は同じです。このときはなんやかんやありながら対応拒否しましたが、そうもいかないこともあり結構大変なことも多いです。

実際不良品パターンもあるので穏やかに相談してくれたら、お店やメーカーも色々検討してくれたりはしますので…

カバンを壊す使い方

前話が長くなりましたが、不良とか関係なくこういう使い方すれば壊れるよと言う例を上げていきたいと思います。

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①ショルダーをやたら長くする

ショルダーバッグやリュックのベルトをお尻の下までいくんじゃないかってくらい伸ばしている人たまに見ますが、基本的に背中に接するくらいの位置に留めておくべきです。

ブラブラと揺れる幅が広くなり、縫込みや金具の摩耗など破損しやすくなります。

あと、正直ダサい。

②片側背負い

主にリュックですが、片側のベルトだけで背負うのも止めましょう。当たり前ですが負担が偏って付け根が壊れます。

よほど物が入ってないときはまだいいですが、たっぷり入れて片側背負いしてる人は壊します。

カッコつけずに両肩でしっかり背中にフィットさせてください。

③振り回す

最初の話でも書きましたが、リュックやショルダーを背負うときにやたら勢いをつけて背負う人がいますが、中身が重ければ重いほど遠心力も相まって付け根とか壊れます。

大人しく背負いましょう。

④力尽くでファスナーを引っ張る

カバンで壊れやすいファスナー部分。摩耗などもしやすく、テープ部分とエレメント部分がほつれるなんてことはよくあります。ほつれが出るとファスナー丸ごと交換するしかないので、修理も高額になります。

ファスナーはやや斜めに真っ直ぐ引いてあげましょう。やたら上や斜めに引っ張る人がいますが、無駄な負荷がかかりほつれに繋がります。

特に止水ファスナー使っているものは固くて開け閉めはしにくいのでより注意です。

⑤保管が適当

カバンは湿度や日光などに弱いです。濡れたまま放置したり、直射日光に当てっぱなしになるところに置いたり、高温になる場所に置いたり、適切な保管をしないと劣化を早めます。

特に革やポリウレタンなどのコーティング素材には注意です。上に出したFILAのリュックなんかは剥離しやすいタイプの素材です。丁寧に使っても2,3年で剥離が発生することがありますので、雑に使えば半年ももたないことがあります。

⑥洗う

よくあるのはカバンを洗う人。一概にダメとは言えないのと最近はタグに洗濯表示は付いていたりはしますが、前述した通り水分に弱いカバンを水にさらせば劣化させてるようなものです。

目に見えない部分でも接着剤やコーティングがある場合も多いので、洗うとそれらも落とし耐久性や撥水性なども落ちてしまいます。

ある程度使い込んで諦めもついているものは洗ってみてもいいと思いますが自己責任ですね。とりあえずウレタンや革は丸洗い厳禁です。

余計な負荷を掛けないのが大切!

耐久性の高いバッグもありますが、壊れやすいショルダーの縫込みやファスナーなどはやはり壊れます。5年10年使えるバッグもありますが、使い方や手入れは必要です。

実際同じバッグでもねこのんは10年近く使っていたのに、1年も経たず悲惨な状態にする方もいます。バッグを疑う前に自分の使い方もぜひ振り返って見てくださいね。

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