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防水バッグの選び方。耐水レベルや生地やパーツのことも知って最適なバッグを!

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どーもーーねこのんです(=^・・^=)

梅雨入りが始まりましたねー☔

やはり雨の時には荷物を運ぶバッグは気になるもの。簡単に浸水して、大事な荷物が濡れると困ってしまいます。

そんなわけで今回は防水バッグについて、選ぶときのポイントを書いていきたいと思います。

防水バッグの選び方

まずはバッグの雨に対する耐性と言うのは見るべきポイントが色々あります。

そもそも「防水」と言う定義も難しいところ。

IP68

とかこんな文字が書いてあると分かりやすい。国際電気標準会議で決められている水などに対する保護性能を表す規格です。

水に対する耐性は最後の数字を見るといいです。

IPX0~8までに別れており、5以上になってくると完全防水と言われます。

ただし、バッグにこの規格に合わせて作っているものはほとんどないので、素材やパーツからどの程度の防水力がありそうか見極めた方が、選ぶ幅は広がります。

というわけで、雨に強いか見るべきポイントを確認してみましょう。

撥水 防水 完全防水

水への耐性を表すものは大きく分けて2つに別れます。

撥水…生地の表面や糸そのものに撥水コーティングを施して、水を弾く、生地の上を水滴が転がるような状態にして、濡れにくくする。

防水…生地が水を通さないようにする状態。ただし、縫い目やファスナーが防水加工されているとは限らない。

そして、完全防水

簡単に言えば、バッグのどこからも水が入らない状態を完全防水と言っています。IPXの5以上のものですね。

撥水加工くらい大抵されている

まず、バッグとして販売しているものは大半撥水加工くらいしています。

その辺で売っている防水スプレーをかけても、「撥水加工した」ということは間違いないわけです。

大事なのはどのような撥水加工をしているか?

です。「テフロン加工」や「スコッチガード加工」など、水や汚れに強い加工がされている場合は安心感が上がります。

生地のコーティング

水が染み込まない生地と分かりやすいのはコーティングされている生地。

PU加工」や「PVC加工」といった加工がされているもの。ターポリンなんていう素材もありますね。

見た目からして水が染み込むことが無さそうな素材感があります。

すごく雑な言い方をすれば元の生地にビニールテープを貼ったようなイメージですね。

表面のコーティングは分かりやすいですが、裏地にもコーティングを施しているバッグもあります。

外見が普通でも裏地は違うときもあるので、バッグを選ぶときは確認してみましょう。

生地をコーティングしていることで、耐水性に加えて、耐久性も増してきます。

良いことづくめだと思えますが、デメリットも存在します。

まずは、コーティングしていることで重量が増す。最近は軽いものも増えてますが、なにもしないものに比べればやはり重くなります。

そして一番注意したいのは、経年劣化

雨に強く、耐久性は高い…とは言え、長く使いたいとなるとまた別です。コーティング部分はどうしても劣化が進み、使っていくうちに剥げたり割れたりベタついたり…

いわゆる、加水分解と言われたりしますが、どうしても避けられないものになります。

劣化が見られてくるのは3年前後くらいとよく言われますが、コーティングのレベルも様々。1年もせず劣化するものもあれば、4、5年してもそれほど劣化しないものもあります。

少しでも長持ちさせたければ、濡れたまま放置したり、汚れをそのままにしない。直射日光や湿気の多いところを避ける。必要以上に荷物を詰め込まない、いくつかのバッグを併用する…

など、丁寧に使ってあげることである程度は劣化の速度は下げられます。

コーティング生地はその良し悪しを理解した上で選んであげましょう。

最近、「X-Pac」なんていう気になる生地も出てきています。これについてはまた別でお伝えしたいと思います。

水が入り込み余地は他にもある

生地だけいくら防水性を高めていても、水の侵入経路はたくさんあります。

まずは、バッグの仕様で単純に隙間があるもの

当たり前という話ですが、トートバッグで開閉口の左右が空いているものとか、フラップタイプのリュックでフラップの下は大きく空いている作りのものとかは当然隙間が大きいので雨なんかは入りやすいです。

レインズの定番縦長リュックなんかはもろにそれです。レインメーカーだけに、生地はまず水は通しませんが、フラップの下はがら空きです(笑)

そしてファスナー。噛み合わせているだけなので、水の侵入はしやすい部分になります。

ファスナーの取り付け方によっては、窪みのようになって、そこに水が溜まりやすく侵入しやすいことも。

ファスナーそのものに撥水加工を施しているものや、止水ファスナーと呼ばれる、閉めたときにファスナーの上に付けられたテープが左右くっつくようになっており、水が染み込まないようにしているファスナーもあります。

じゃあ、全部止水ファスナーにしたら良いじゃん!

ってさっきと同じような展開ですが、やはりデメリットがあります。

まずは、生地の時と同じく劣化するということ。止水ファスナーに使われるテープ部分もポリウレタン。お馴染みの経年劣化が起こるわけです。

特にファスナーは何度も開け閉めするところです。負荷は避けきれません。

そして、そもそも止水ファスナーを空け閉めがしにくい。普通のファスナーなら片手で開けられるものが多いですが、止水ファスナーは重いので、両手で押さえながら開けないと開けにくいです。

これを怠り、力任せに引っ張ったりして、ファスナーそのものが解れている人もよく見ます。

あと、止水ファスナーを使っていてもずっと止水部分に水滴が付いていれば、いずれ染みます。

もうひとつ、水が入り込む場所としては、「縫製部分」。

そりゃ穴空けて縫ってるわけですからね。これもシームテープと言われるもので、縫い目を覆ったりしていると、防水性が高くなります。

または、完全防水系のバッグでよく見られる、糸を使わず熱で生地同士を圧着する方法。

これだと水が染み込む心配がありません。

まぁこれも重いものなど入れていると、圧着が弱くなり隙間が空いてくることも0ではありません。

おすすめ防水バッグ

バッグにおける防水の機能をまとめると

・生地の種類、コーティングの質

・ファスナーや縫い目のつくり

この辺を見極めれば、そのバッグの防水性がわかってきます。

それを踏まえてねこのん的おすすめ防水バッグをご紹介。

クローム 完全防水のアーバンEXシリーズ

[クローム] URBAN EX DAYPACK BLACK/BLACK PC収納 A4収納 防水 バックパック 18L ブラック

クロームのバッグは中々手が出しにくい…だってゴツくて重いもん。。

っていう印象が強かったのですが、アーバンEXシリーズは完全防水仕様に加えて、超軽量

元々自転車乗りが使うバッグとして作っているだけに、雨への耐水性はピカイチなわけですが、生地やパーツがとても重いものを使っており、敬遠しがちだったのですが、こんな軽量な防水バッグシリーズがあったとは。

ナールドウェルデッド構造という糸ではなく圧着で生地を繋いでおり、縫い目がないので水が染みません。

ディパックやロールトップは20L前後でサイズ感もちょうど良い。女性でも使えるくらいのサイズになっています。

この防水性と丈夫さで価格もお手頃なのでイチオシです。

重厚な感じが好きなら、クロームの他のバッグも防水性は抜群。是非チェックしてみてください。

クローム アーバン

アッソブ 街使いに似合うウォータープルーフシリーズ

[アッソブ]AS2OV WATER PROOF CORDURA 305D DAY PACK

その名の通りウォータープルーフに強みを持つバッグシリーズ。

WATER PROOF CORDURA 305D

バックパック中心にサコッシュなど小物の展開もあります。

丈夫なポリエステルコーデュラをつかい、裏面にL-VENT加工(3レイヤー) を施して「水蒸気を通し、雨風は通さない」生地になっています。耐水圧は20000mm以上の透湿防水性素材だそうで、本格的なレインウェアレベルの耐水性を持っています。

完全防水とは言いませんが、ファスナーなども止水ファスナーを使い、ポケットなどの縫製部分にはシームテープで水が浸みないように加工してあります。よほど雨ざらしにでもしない限り水が内部に侵入することはないでしょう。

価格帯はやや高くなりますが、ビジネスからタウンまでマルチに使えるデザイン性と多機能な収納力を考えれば使い込めるバッグです。

[アッソブ]AS2OV サコッシュ WATER PROOF CORDURA 305D SACOCHE

バックパックに加えて、サコッシュやウエストなど小物もおすすめ。気軽に使いやすいけど、防水性はばっちりなのでレジャーなどにもぴったりです。

WATER PROOF CORDURA 305D

完全防水のバッグとは!Code10が防水も防犯も見た目もかっこよくで抜群な件。

防水?撥水?止水ファスナーって?雨に強いバッグとは!雨の日特集その1!アークテリクスやノースフェイスが人気!

以前書いた記事もあるのでご参考までに(=^・・^=)

防水機能についてよく知って最適なバッグ選びを!

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