ども、ねこのんです!
連日のワールドカップで寝不足気味ねこのんです。
中々今回の大会は格下と言われる側がいい試合をしているので面白いですね!
スポーツは楽しいし健康的!
バッグも健康的に使えるものがいいですよね。そんなバッグあるのかー?
って思いますよね。でも
あるんです(=^・・^=)
身体に優しい ヘルシーバックバッグ
世界27か国で愛用されるニューヨーク発の『コンフォートバッグ』
バッグ職人、医師、カイロプラクターとの共同開発により誕生。
「ヘルシーバックバッグ」は背中を痛めた一人の女性教師の「身体に優しいバッグがほしい」という想いから誕生した、他に類を見ないコンフォータブルなバッグブランドです。背骨の曲線に合わせてデザインされたティアドロップ型のシェイプが身体の一部のようにフィットすることで、今まで肩に集中していた重さを分散させることができ、また、内部のマルチポケット構造により荷物の重さが1点に集中するのを防ぎながら、多くの持ち物をコンパクトに運べる設計となっています。通勤、旅行、子育てなど幅広いシーンで活躍し、使いやすさを追求したヘルシーバックバッグは幅広い世代に人気を誇り、現在世界27か国で展開、愛用されています。
出典:ヘルシーバックバッグ
バッグを担げばどうしても体に負担がかかるもの。ねこのんも疲れるのは嫌だし、できるだけ荷物は少ない方が好きなので入れるものは気にしますが、バッグ自体から変えるという発想もあるわけです。
ヘルシーバックバッグ クラシックマイクロファイバー 7103 Sサイズ
ヘルシーバックバッグの特徴
○担ぎやすさ
ヘルシーバックバッグは単純にバッグのジャンルとしてみればワンショルダータイプのバッグとも言えます。
ただ一般的なワンショルダーに比べると大きめのものが多く、ティアドロップ型をしています。ショルダーのベルトも通常のワンショルダーなら左右の肩に合わせて付け替えるものが多いですが、ヘルシーバックバッグは上部から下部にシンプルにつながっています。
このティアドロップ型が身体にフィットするので、肩などに集中しやすい負担を身体全体で受け止めることができるので、負担を分散してくれる効果があります。
バッグはどうしても荷物が下に落ちるので、バッグの重心が下に集中しがちですが、内部の収納ポケットが多く設置されており荷物の場所を分散させることもできます。
バッグそのものの作りを考えることで、担いだときの負担を減らしてくれることが一番の特徴ですね。
○出し入れが楽
こちらはワンショルダーバッグの特徴でもありますが、本体を手前に持ってくることで荷物の出し入れが担いだままでもできます。電車なんかでも便利ですね。
○カラーやサイズも豊富
↑これを見るだけでも色んなカラーがあることがわかりますね。詳しく見てみましょう。
ヘルシーバックバッグの種類
色違いや素材違いサイズ違い、さらには日本限定…色々あるので順に見ていきましょう。
・テクスチャードナイロン
耐水加工しており、軽さのあるテクスチャードナイロンを使ったバッグは、洗濯機でも丸洗いも可能な毎日の使用にぴったりなタイプ。
HEALTHY BACK BAG テクスチャードナイロン Sサイズ
HEALTHY BACK BAG テクスチャードナイロン Mサイズ
SサイズとMサイズがあります。Sサイズでも普段使い物は十分入れておくことができます。
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↑18年モデルから正面のかぶせポケットがベルクロからマグネットに変わり、内側にも大きめのファスナーポケットが追加されています。
・マイクロファイバー
光沢があり少し高級感も出るマイクロファイバーを使ったモデル。撥水加工で軽量です。
・ビッグバッグ
こちらもテクスチャードナイロンを使用した大容量のタイプです。こちらも洗濯機で丸洗いすることができます。荷物が多くなる分にも合わせてショルダーストラップに幅広のクッションパッドが使われています。
容量が20Lあるので、デイバッグ以上の収納が可能です。これだけあればいろんなシーンに対応できて便利ですね。
・バッグレット
ヘルシーバックバッグをギュッとコンパクトにしたようなポーチサイズ。ショルダーやウエストなど使い方は色々。Sサイズ以上のヘルシーバックバッグにつなげることが可能です。
ヘルシーバックバッグの種類は大きく分けるとこんな感じ。他にもレザーを使ったりポケットの付き方を替えたものなど色々出ているようなので、気になった方は調べてみてください(=^・・^=)
バッグはファッション性も大切だけど、毎日使う相棒だからこそ身体に優しい作りのは嬉しいですよね。ぜひチェックを!