どうも、ねこのんです。
しばらくかけてなかったです。仕事が少し忙しかったです。。
でも!
映画は見てきた!ローソンで前売り券買って!
ポーチ付き!とドラえもんポンタカード
どちらも前売り限定ですが、ドラポンタだけなら4月24日までは予約できるみたいですよ。
グッズはまだ来ないので、しばらくまちです。早くほしいですな。
で肝心な映画ですが、平日の昼間見たのでのんびり見れた。大人だけの人も意外といましたな。
ではあまりネタバレしない程度に感想を…
宣伝から見ても壮大なスケール感を漂わせていましたが、舞台はやはり壮大。
南極とかアトランティスとか聞くだけでもわくわくする感じはありますよね。
でもお話はとっても丁寧に感じました。
ドラえもんならではの夢のあるシーンや冒険感を出しつつも、重きを置いていたのはキャラクターたちの心情描写だったのかと。
人のつながりを大事にしたお話だったのかな。
素直に面白かったです。小さい子だと少し理解が難しいこともあったかも。
エンドロールで流れた「僕の心をつくってよ」の平井堅の歌声と歌詞にお話を思い返してぐっと来た。
「傷つく一緒と 傷つかないひとり 君となら 傷ついてもいいかな」
サビ前のこの歌詞がグッときました。歌詞だけならラブソングにも聞こえるけど、ドラえもん映画のお話のあとだとまた違って聞こえます。
そして、たまたまこの曲のPVを見たら予想外の演出で最初違う映像かと思った。こちらはドキュメンタリーで感動的になってますね。
久々に大長編を映画館で観ましたが、やっぱりいいですね。
パオパオ モフスケ・ユカタン
この色の変化はドラえもんと同じなのだろうか。耳ケガしたのも同じだし。
気になるところですが、こうゆうところにも製作者の遊び心だったり思いがあったりもするのでしょうな。
まだ公開始まったばかりなのでぜひ見てみてくださいな!