ども、ねこのんです。
雨で明日…というか今日行くつもりだった登山計画を中止することに。。
なので夜更かししてブログを書いています。
明後日にするかな…曇りのち晴れ
微妙だな。。
最近低山での遭難事故が相次いでいますね。
低い山とは言え足を滑らせて崖から落ちれば怪我して動けなくなることだってあります。なめてかかることだけはしてはいけないですね。
登山ザックもやはり重要ですね!バッグブログらしく日常でも使いやすいアウトドアブランドリュックを紹介してみようかと思います!
目次
日常でも使える!アウトドアブランドリュック
高機能だから普段使いでも抜群!今までも色々書いてますが、色々なブランドをピックアップしてみたいと思います!
Millet(ミレー)
ねこのんもミレーのマルシェ20を持っていますが、耐久性や収納力、担ぎやすさ…値段を考えるとかなり高コスパリュックです。フランスが生んだ最高峰ザックブランドとも言えるミレー
今回紹介するのはクーラ20
20Lとこちらも普段使いにも使いやすいサイズ感。少しスクエア型で落ち着いたデザインになっています。コーデュラナイロンやベロシティーナイロンを使用した強度も高いリュック。
チェストベルトや取り外せるウエストベルト、幅を調整できるコンプレッションベルト、レインカバーも付いており、ファスナーに鍵も付けることができる使用にもなっています。旅行なんかにもピッタリですね。
deuter(ドイター)
ドイツが生んだリュックメーカーのドイター。ヨーロッパでは一番売れているブランドとも聞いたことがあります。ザックではフューチュラシリーズが不動の人気です。背負い心地の良さはブランドの代名詞とも言えますね。
ドイターのギガシリーズから「ギガフラット」のご紹介。ビジネスにも使えるシンプルなデザインとPCを入れるスリーブも付いています。背面を見るとドイターらしい通気性の良さが見るからに伝わってくる仕様になっています。
そして何より、手に持った時の軽さがすごいです。重量800g。ドイターのリュックはどれも軽量なものが多いです。普段使いもしやすいですね。しかも、お値段も手頃なものが多いです。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
ノースフェイスと言えばヒューズボックスがダントツに有名ですが、他にも使いやすいバッグはあります。名前に「ショット」と付くシリーズは普段使いにも最適なものがたくさんあります。
[ザ・ノース・フェイス] リュック Single Shot NM71603
ホットショットを使っている人はよく見かけますが、ここはあえて上記のシングルショットをご紹介。23Lで少し小柄なサイズ感で女性でも使いやすいです。普段使いから一日ハイキングくらいまで対応できる機能性。
小物など収納するポケットなども充実しており、トレッキングポールなどを取り付けられるサイドポールも付いています。チェストベルトは取り外しも可能です。アウトドアユースからタウンユースまでマルチに使えるリュックですね。
Coleman(コールマン)
コールマンを見るとキャンプをしたくなる。そんなテンションが上がるブランドですが、リュックもたくさんあります。ジャーニーシリーズが普段使いにはぴったりですが、よりアウトドアに使うならこちら。
コールマンのウォーカーシリーズ。今年リニューアルしており以前より生地の光沢感が出てオシャレさも増しています。ウォーカーシリーズのリュックは15L、25L、33Lとサイズがありカラーも豊富なので、親子やカップルでペアで使うもの楽しいかも。
すごいのはその価格の手軽さからは信じられないくらい機能性抜群。中の収納の多さに取り外しのできるスタッフバッグも付いています。チェストベルトやウエストベルト、ポールアタッチメント、暗いところでも安心のリフレクターまで付いています。
超高コスパリュックと言っても間違えないのがウォーカーシリーズです。
アウトドアブランドリュックは機能性抜群で使いやすいものが多いです。特に今回紹介したリュックは普段使いもできるものばかり。
ちょっと軽いトレッキングなんかも楽しみたいけど、それだけのためにバッグを買うのは…って方にもおすすめです。普段使い、アウトドア、旅行…いろんなシーンで使えるので一つ持っておくと便利ですよ!
明日山行けるかなー(=^・・^=)